コラム - Webの価値についての相談 | Nexal
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Webの価値についての相談

この時期は来期予算取りのタイミングである。

その一環で、Webサイトにおける価値について相談を受けることが多い。
特に悩んでいるのは経営企画部門。役員に直結した組織程、社長または役員に説明する際の、根拠となる数字の提示である。
一般パネラーにアンケートを取り、外部から見える範囲でブランド調査を行う企業もあるが、自社の顧客かどうか分からない相手に聞いた内容では信憑性が薄く、ブランディングという一つの「ものさし」での価値評価になってしまう。
社内でWebの価値をどのように算出するべきか。。。。

それには、自社事業の中でWebをどのような役割や位置づけにしているのか定義付けから考えないとならない。
①ステークホルダーに対してWebの役割は変わる
②役割に応じて目的が変わる
③目的達成を評価する指標は何か
④どのように数値化するのか
という観点で、算出式を自社内で考える必要がある。
また、事業が複数存在する場合も同じだ。BtoBtoB(C)の場合のWebの役割と対象BtoCにおけるWebの役割と対象は異なる。

サポート用にチャネルとして活用しているのか、コミュニケーション用にマーケティングプラットフォームとして活用しているのか、新規の認知・理解用にジェネレーション用に活用しているのか
など、現状の役割と、本来の範囲を明確にした上で、Web活用の現価値と今後の「のびしろ」を加味しながら、クライアントとディスカッションを詰めていく作業だ。
外部から見ただけでは絶対に分からない。
また、国内事業だけでなく海外事業、グローバル展開している企業ほどWeb活用の「のびしろ」は多い。
最近、ソーシャルをどのように活用すべきか、特にグローバル企業から相談も増えているが、まずは自社のお客様とどのようなチャネルを通じて、どのようなコミュニケーションを図るべきか、足元を固めることから進めて欲しいと考える。

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