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CASE STUDYWebサイトのPDCAサイクル実現に向けたKPI設計コンサルティング

業種 / 金融・不動産不動産
部門 / 広報部

ご相談内容/背景

各マーケティング施策の成果を見極めたい
不動産物件に関するお問い合わせや資料請求の獲得(コンバージョン)を目的に、様々なデジタルマーケティングを実施しています。自然検索による集客を狙った読み物系コンテンツの追加や、物件に到達しやすくするためのサイト内検索の機能向上のほか、リスティングやバナー広告なども出稿していますが、それぞれの効果が分析できておらず、どの施策が最も効果があるのか把握できていません。
PDCAサイクルがまわらない
日々の施策は効果検証ができておらず、結果的に”やりっぱなし”になっている状態です。広告の出稿内容やコンテンツのライティングなども、ユーザの来訪状況や導線を見ながら微調整することでパフォーマンスを改善できると思いますが、そういった細やかな運用ができていません。PDCAを回すために、なにをKPIとしてモニタリングするかということが定まっておらず、場当たり的にPVや直帰率などを見ているためだと思います。

コンサルティング内容

ユーザの行動パターンを分析
アクセス解析のデータから、Webサイト来訪からコンバージョンに至るまでのユーザの行動を整理することで、定点観測すべき指標(KPI)を設計しました。また指標設計にあたり、ユーザのマインドレベルに応じた体験設計がうまく機能しているかどうかを判断するための指標も組み入れました。
KPI管理シートの作成
広告種別毎の平均的な集客力、物件の平均閲覧数や検索機能の利用状況など、要所の平均的なパフォーマンスをKPIの閾値とし、そのレンジを超える(または下回る)施策を容易に特定できるKPI管理シートを作成しました。

成果

日々の業務が忙しいため、常にアクセスログを引っ張り出してつぶさに分析することはできません。そのため予め定めたKPIを警報装置として、特定の値が閾値を超えたタイミングで怪しい個所にフォーカスして分析するという運用が求めれます。納品物のKPI管理シートによって、その見極めが容易にできるようになったことから、日々の業務がこれまで以上に効率的にこなせるようになりました。またそこから得られた示唆がストックされることで、広告出稿など予算配分にも説得力が生まれました。
期間・規模 3ヶ月
コンサルティングの流れ
PHASE01
ヒアリング
Webサイトの目的/ゴール確や、様々なデジタルマーケティング施策について、分析の基本となる情報を確認。
PHASE02
アクセス解析(2ヶ月)
Cookieをベースにしたユニークユーザ単位のアクセス解析を行い、初回来訪からコンバージョンに至るまでの長期間のアクセス状況を整理し、行動パターンを整理しました。
PHASE03
KPI設計(1ヶ月)
定点観測すべきKPIの定義と、日々の運用業務で活用できるKPI管理シートを作成しました。
項目・抜粋 KPIコンサルティングの主な実施内容
  • ヒアリング
  • ー取扱い物件の確認
  • ーお客様との接点確認
  • ー店舗確認とお客様からのコンタクト後のフロー
  • Webサイトの目的とコンセプトの整理
  • KPI設計 – 貢献指標の抽出
  • KPI設計 – ターゲット別体験設計
  • KPI設計 – 指標と目標値の整理
  • KPI管理シートの作成

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