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WEB UX EVALUATIONWebユーザエクスペリエンス評価

「欲しい情報がすぐに見つかった」 「簡単に問い合わせできた」 など、
Webサイトのインタラクションにおける満足度がビジネスの成果に直結します。
そのため、「ユーザにとって必要な情報があり、それが迅速に見つけられ、更に容易に理解できるWebサイトであること」が重要です。
本サービスでは、Web-UXの専門家が御社Webサイトを分析し、課題と改善点を洗い出します。

このような課題・ご要望をお持ちの方へ

  • Webサイトを使って、ビジネスやマーケティングの目標を達成したい。
  • Webサイトに必要なコンテンツや機能が一通りそろっているはずなのに、ほとんど成果が上がらない。
  • 社内や社外から、「わかりにくい」「使いにくい」との指摘を受けるが、どこをどう改善すればよいのか、わからない。
  • Webサイト全体のユーザビリティやアクセシビリティを向上させたい。

期待される効果

  • Webサイトの感性品質(満足度、信頼性、共感など)を高めることができる。
  • 改善すべき個所、理由、改善方法が明確になり、関係者の理解が得やすくなる。
  • Webサイト利用者が抱えるリアルな課題と解決策にアプローチすることで、ビジネスに貢献するWebサイトになる。
  • ユーザ心理や認知パターンなどのセオリーをベースに、ロジカルな改善を行うことができる。

コンサルティングの流れ

STEP01
ヒアリング & 分析要件定義
調査対象となるWebサイトの戦略(目的・ゴール)や事業戦略など、調査のベースとなる情報をヒアリングします。
STEP02
ユーザ定義
ターゲットとなるユーザ像をもとに来訪目的や情報ニーズなどを定義します。BtoCの場合はペルソナ設計を行います。
STEP03
コンテンツ/機能抽出
ターゲットユーザをゴールに導くため、Webサイトに求められる機能やコンテンツを整理していきます。
STEP03
調査・分析
ユーザニーズを満たす情報が提供されているか、情報の構造・配置、インタフェース等、100以上の指標から分析し、問題点と具体的な改善方法を導きます。
STEP03
報告会
分析・調査結果をご報告するとともに、調査報告書一式を納品致します。

アウトプットの一例

分析項目は調査の目的や要件によってかわります。下記レポートイメージは、分析の一例です。

構造やインタフェースを見直す
「情報を見つけやすさ」 「使やすさ」 は、コンテンツのグルーピングや配置、画面レイアウト、ナビゲーションなど様々な要素の影響を受けます。使い勝手を阻害する要因を見極めるとともに、具体的な改善提案を行います。
コンテンツや機能のラインアップを見直す
Webサイトの目的やゴールからターゲットユーザごとに求められるコンテンツや機能を洗い出し、現状と比較することで、Webサイトに欠けている情報を見つけることができます。
ユーザ調査で実態に迫る
ご予算や必要性に応じて、Webサイトの操作性やコンテンツのわかりやすさを計測するためのユーザ調査を実施します。ユーザの生の声を集めることで、使い勝手のブラッシュアップを図ります。

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