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CASE STUDYガバナンス強化に向けたグループ企業サイトのユーザビリティ評価&ユーザ調査

業種 / 金融・不動産金融
部門 / 広報部

ご相談内容/背景

ガイドラインに沿っているのに、なんとなく使い勝手が悪い
自社で定めたユーザビリティ/アクセシビリティガイドラインに則って、グループ企業のWebサイトを運営管理してきました。グループ各社も協力的でガイドラインに沿った運用をしてくれていますが、それでもなんとなく使い勝手の悪さを感じる部分があります。ただ、具体的にどこがどういう理由で悪いのかは明確ではありません。
ガイドライン見直しの必要性を検討したい
ガイドラインを制定してからだいぶ時間が経過しており、最近のWebサイト制作のトレンド(モバイル対応など)に追いついていないと感じています。なんとなく感じる使い勝手の悪さも、ガイドラインの一部に改善の余地があるのかもしれないと思われるため、専門家の見地からガイドラインそのものの課題を見つけて、改善の方向性を示してほしいです。
ユーザの生の声を聞きたい
専門家によるユーザビリティ評価だけでなく、実際にWebサイトをご利用頂いたお客様の声も聞いてみたいと思っています。ユーザ自身も使い勝手がよくないと感じているのか、それとも運営側の杞憂なのか、率直な意見・感想を知りたいです。また、特に社内では競合サイトとの比較が議論になることが多いため、自社の位置づけを把握するとともに、課題があるなら具体的な改善方法を教えてもらいたいです。

コンサルティング内容

グループ企業サイトの戦略整理とWebサイト評価
グループ企業各社の事業内容は異なるため、Webサイトの目的やゴール・位置づけなども異なります。そのため各社のビジネスやターゲットユーザなどを整理するとともに、それをベースにした個社単位のWebサイト評価を実施しました。
競合サイトを含むパネル調査を実施
評価対象のコンテンツやシナリオを予め定義した上で、一般のユーザにWebサイトを実際に操作して頂き、目標達成度を評価するとともに使用感の聴取を行いました。

成果

Webサイトを利用した際の満足度は、レイアウトがそろっているといった表層的なUIだけに起因するのではなく、役に立つ情報が得られることが重要で、そのためにはユーザの行動プロセスや検討段階に応じたコンテンツや導線設計が必要であるということが認識できました。UX的な視点が欠けていたことが、「ガイドラインに沿っているのに、なんとなく使いづらい」と感じる正体であり、今後の具体的な改善につなげることができました。
期間・規模 3ヶ月
コンサルティングの流れ
PHASE01
ヒアリング
グループ各社の事業内容やWebサイト戦略など、分析に必要な情報の確認。
PHASE02
パネル調査(1.5ヶ月)
調査項目やシナリオの設計を行い、競合サイトを含むパネル調査を実施。
PHASE03
Webサイト評価(1.5ヶ月)
グループ各社のWebサイト評価、ガイドラインの評価と改善提案の整理。
項目・抜粋 コンサルティングレポート目次(一部)を抜粋
【パネル調査】
  • 前提条件/仕様
  • アンケート回答者のプロフィール/セグメンテーション
  • アンケート集計結果
  • 改善提案

【Webサイト評価】
  • 対象Webサイトの目的や位置づけ
  • 評価視点となるユーザセグメント
  • Webサイト構造に関する評価
  • レイアウトに関する評価
  • デザインに関する評価
  • コンテンツに関する評価
  • ライティングに関する評価
  • 機能に関する評価
  • アクセス解析から見た課題
  • 分析結果と改善提案
※全450ページ

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