コラム - 拡張現実(AR)プラットフォームAurasma(オーラズマ) | Nexal
私たちは、ネット×リアルビジネスを最大効果へ導くファシリテーション型コンサルティング企業です。 お問い合わせ

拡張現実(AR)プラットフォームAurasma(オーラズマ)

昨年2011年10月にオートノミー社がHPに買収される頃、ARプラットフォームのAurasma(オーラズマ)の話を聞いたが、最近国内事例も多く出て来ているようでブログにまとめたいと思う。

※弊社は代理店はしておりませんので、お問合わせされる方は、直接日本HP社(ソフトウェア部門オートノミー)へご連絡ください。

国内では、昨年7月にパナソニック社のLumix G3(ルミックスG3)のキャンペーンで起用され、2012年3月現在300万以上のダウンロード実績があるとのこと。

AurasmaはiPhone 3GS以上の機種やiPad2以上、アンドロイドに対応した無料のアプリケーションで、誰でもダウロード可能だ。
※App StoreやAndroid Marketで、専用アプリ「Aurasma Lite」

詳細ニュースはAutonomyのプレスリリースに掲載されているので、詳細は各ページで見て欲しい。

・2011年7月25日 AURASMA、パナソニックの新規プロモーションに採用
・2012年3月28日 企業とのコラボで高まる日本でのAurasma(オーラズマ)旋風第二弾!

・2012年2月16日 インプレスWeb担Forum:ARプラットフォーム「Aurasma(オーラズマ)」の日本展開が本格化、まずナレッジワークスが提供

Aurasmaの製品サイト(注:英語版です)

様々な事例を見ていると、国内ではARというより、QRコードのように動画コンテンツへの起動例が多いような気もする。

--ここからオートノミーのお話--

オートノミーと言えば、エンタープライズCMSツール「TeamSite(チームサイト)」のInterwoven(インターウォーブン)を2009年3月に買収している企業だ。※詳細はWikiへ

もともとオートノミーは情報検索技術などを保有する企業(ケンブリッジ大学の研究開発)だったが、非構造化情報をプロセスで分析し、Meaning Based Marketing(意味ベースマーケティング)という構想を2009年に打ち出していた。
※詳細は、インプレス社のWeb担フォーラムサイトへ

今では、ヒューレット・パッカードのソフトウェア部門 オートノミーとなっているが、オートノミーは独自のパターン認識などの技術を持っているため、音声・動画・文書・メール・会話情報などの非構造化情報を意味理解するための確率論を利用している(言語モデルではなく数学モデル)。

よって、現在では一種のミドルウェアとして世界各国で利用されている。(OEM提供) 最近では国内実績も増えてきているようだ。もちろんインテグレートしないと利用できないが・・・

気になる方、特に大手SIer企業はいるかもしれないので、Autonomy IDOL(アイドル)の情報をリンクしておく。
オートノミーの次世代高度情報管理プラットフォームAutonomy IDOL 10

※記載されている社名および製品名/サービス名は各社の商標または登録商標です。
※上記内容の無断転用掲載・酷似記事の出稿はお断りいたします。
※上記を利用・紹介する場合は「Nexal,Inc.提供」と必ず記載ください。




  • ※当該コラムに関する詳細な説明を希望されるお客様は、お気軽にお問合せください。
  • ※当該コラムの無断転用・転載等はご遠慮ください。
  • ※当該コラムを引用される際は、出典元(Nexal,Inc.)を明記して頂きますよう、お願い致します。

関連するコラム

Copyright©Nexal, Inc. All Rights Reserved.